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2012年1月30日(月曜日)
フクシマや ああフクシマや 春いずこ これ(↓)は、新年に湯島聖堂にお参りしたときに大成殿の脇にある回廊の奥まったところ に飾られていた作品です。大学書道コンテストで優秀な成績を収めた作品だそうです。 「ちょっと暗いイメージだなぁ。もう少し明るさがあってもいいいいのではないかなぁ」 と 思ったのですが、今、なかなか復興の進まない福島の状況のなかで眺めると、この作品に 胸を揺さぶられるような気がします。 ![]() 署名で救おう! フクシマの未来 目指そう200万署名 「一人ひとりの小さな力も、集まれば大きくなる!」 と信じて、ネット署名してきました。 Horowitz plays Moonlight Sonata:ホロウィッツの月光
2012年1月28日(土曜日)
「腹八分目で長寿」サルの実験で証明 日本には昔から「腹八分で医者いらず」などという諺もあるくらいで、特に目新しいことではないのですが、それが実験で科学的に証明されたそうです(1月28日付け東京新聞「この人」)。 米ウィスコンシン大学のリチャード・ウェインドルック教授(61)は、カロリー制限で寿命が延びることをサルの実験で証明し、老年医学の分野で世界的に有名になった人。 同教授の実験では、「摂取カロリーを3割減らしたサルと、減らさなかったサルを長期間飼育して調べた」ところ、その結果は「加齢が原因で死んだサルの数が、カロリー制限したグループはしないグループの三分の一」と、有意の差が見られたそうです。 腹八分が健康長寿に結び付く理由としては、①細胞の中でエネルギーを作り出すミトコンドリアの働きが変化する、②カロリー制限によって、病気の原因になる炎症が抑制される、というようなことが考えられているようです。 下の写真はわが友人の4匹のニャンコのうちの2匹です。左側の仙人のような風格のあるのが 長老のチャメちゃんで、人間の年齢でいうと96歳くらいだそうです。初老に入る頃から食べる 量が少なくなったそうです。とてもお年には見えない若さはやはり「腹八分」のお陰でしょうか。 ![]() ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」第2楽章 - Wilhelm Kempff
2012年1月27日(金曜日)
カネノナルキの花が満開 数日前の雪もすっかり解けて、日差しの明るい気持ちのよい一日でした。 都内の路地を歩いていたら、燦々と日が降り注ぐ軒下で、ぎっしり花を付けた 「金のなる木」に出会いました。 ![]() ![]() この木がどうして「金のなる木」と呼ばれるかというと、五円硬貨の穴を芽に通して固定し、若枝が硬貨の穴を通ったまま成長するようにすると、硬貨が生ったように見えるからだそうです。 では、そのような育て方をする前は何という名前だったのかしら、と気になって調べてみました。 以下はWikipediaの記事の要約です。 カネノナルキ(学名:Crassula ovata):ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。南アフリカ原産の常緑低木で、樹高は無霜地帯の露地で栽培すると3メートル以上になる。葉に斑の入る種類もある。開花期は冬である。 英語ではdollar plantといい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来だとされる。日本に渡来してきたのは昭和初期。 *「金のなる木」などと縁起のいい名前を付け、五円玉を付けた一種の縁起物として売り出すようになったのは、英語名の「ドルの植物」からの連想でしょうか? この植物は素人でも簡単に挿し木で増やせます。花が咲くのと咲かないのとがあると聞いていますが、「3年育てれば必ず花を咲かせる」という人もいます。 ベートーヴェン/バガテル「エリーゼのために」
2012年1月24日(火曜日)
積雪4センチ ― けが人200人超! 「夜にシンシンと積もった雪で一面銀世界!」 になっていることを期待していた(?!) のですが、朝、わくわくしてカーテンを開けると、木々にうっすらと雪が積もっていた だけで、「一面の銀世界」とは程遠い状態でした。 ![]() ![]() 午後にはすっかり解けてしまう程度の積雪でしたが、早朝にはつるつるに凍った道もあった せいでしょうか、夕刊では「けが人200人超」と報じられていました。 寒い寒いといっていても、春はもうすぐそこまで来ていますよ~! 去年の猛暑に耐えたシクラメンの蕾が、いつの間にかこんなにふくらんでいました。 ![]()
2012年1月23日(月曜日)
赤ちゃん ってふわふわ! 以前巣鴨の地蔵通りを歩いていて、「赤ちゃんのおしり あります」という張り紙を見たときはぎくっとしました! その紙が貼られていたのはパン屋さんで、「赤ちゃんのおしり」というのはパンの名前でした。ちょっと甘みのある生地でふんわり焼いたこぶし大の白パンでした。 赤ちゃんって、からだだけでなく、 表情も仕草もほんとうにやわらかく、ふわふわです。眺めているだけで、 気持ちが和みます。 生後3、4ヵ月になると、人の顔を見てうれしそうにニッコニコしますし、 おねむになって抱っこしていると、 洋服の襟元などをモミジのような手でぎゅっと握ったりしているのですが、ぱたりと眠りに落ちたら、手も足も完全脱力状態で、それがまたふわふわしていて、安らぎます。 ![]() ![]() 赤ちゃんのお耳:加賀美一郎・川田正子(都築益世作詞・佐々木すぐる作曲) *夕方から降り出した雨が夜には雪になって、いま現在すでに外は白銀の世界です! 皆さまの地域はいかがでしょう? 足元にはくれぐれもご用心!
2012年1月22日(日曜日)
氷雨の浅草寺 ― 引いた御籤は「末小吉」 昨日21日(土曜日)は高校同期の在京者の新年会があり、浅草まで出かけました。この会の新年会は例年悪天候に見舞われますが、今年も例外ではなく今冬最高の冷え込みで 冷たい雨が降っていました。 でも、折角なので、少し早めに出て浅草寺まで行ってみました。悪天候のなか閑散としているだろうと見込んでいたのですが、なんとまぁ、たいへんな人出でびっくりでした。 外国人観光客の方の姿も多く見られ、3.11後の閑散たる状態から回復しているようだなぁと、少し安心できました。 ![]() 真新しい大わらじも、久々の雨で潤ったかのように、しっとりずっしり下がっていました。 ![]() ところで、浅草寺の御神籤は他所と比べて「凶」がよく出ることで有名です。浅草寺によると、それが「古来からのもともとの比率であって、他所では凶を少なくしている。しかし、凶は転じて福ともなるものであり、そう恐れる必要はない」 のだそうです。 私も試しに引いてみました! 結果は「末小吉」というものでした。 「生涯喜又憂」(しょうがい よろこび また うれふ) 「よろこびもあればまたうれいごともあり。吉凶かわるかわるあるていなり」 とありました。 まさに人生の姿そのものですね (^ー^)/
2012年1月20日(金曜日)
飛行機雲の不思議 17日にご紹介した飛行機雲は、街の中のビルの真後ろから真っ直ぐ立ち上っていました。 ![]() 空を横切る飛行機雲はよく見かけますが、地面から立ち上る飛行機雲ってどういうふうに できるのでしょう? 気になって、「飛行機雲のでき方」を検索してみると、二種類の飛行機雲についての説明が ありました。(HP「ひこうきとかんきょう」より) ①飛行機のエンジンから出る排気ガスが原因のもの。 → 排気ガスの中には、水蒸気やチリがあります。水蒸気は上空1万メートルのマイナス50℃の 空気で瞬時に冷やされて雲となります。冬の寒い日に息を吐くと、息が白くなりますが、それと同じ ことです。またチリは、水や氷の粒の核となり、さらに雲を作ります。 ②飛行機の高速移動が原因のもの。 → 飛行機は上空の空気を引き裂いて飛行しますが、その時にその場所の気圧が下がります。 気圧が下がると、気温も下がるので、そこでまた空気が冷えて、雲ができます。 「とすると、ビルの真後ろから真っ直ぐ飛行機が飛んだってこと?!」なんて、短絡的なことを思って しまいましたが、写真ではビルの真後ろでも、実際はずっと遠いどこかですね。このビルの向こう の飛行機が発着する所ってどこかしら?! 飛行場はなかったはずだが... とまた気になります。 ところで、この飛行機雲を見たのはよく通るスサノオ神社の前でした。 ここの狛犬は「子どもを崖から落とす獅子の親」 の姿で、いつ見てもすばらしいです。 ![]() ![]() ![]()
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