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2012年5月21日(月曜日)
世紀の天体ショー、いかがでしたか? 関東地区は空模様が心配だったのですが、朝7時には曇り空ながら、お日さまの周りは 雲がなく、なんとか金環日食が観察できました。とはいえ、メガネを用意していなかった わが家では「金の環」は目撃できず、日食の過程を温度差で体感しただけでした。 わが友人は肉眼で観察できる「木漏れ日金環日食」 というものに着目していたそうで、 見事にその映像を捉えました。地面に映った影が環になっているのが不思議ですね。 ![]() 皆さんはご覧になれましたか? 次回は300年後、お忘れなく~!
2012年5月19日(土曜日)
忙中閑あり ― 芍薬を愛でる あわただしい一週間でした。今日もまた野暮用で出かけなければならず出ずっぱりの一週間。 そんななか、ご近所から見事に開いた芍薬をいただいたのです。瓶に挿し眺めました。 馥郁たる香りにしばし我を忘れてうっとり…。いずれ劣らぬ美しい三姉妹のようです。 ![]() 忙しいときほど会いたくなる小さな魔女! 「世界最強の魔女」 とアダナされています (^^; ![]() 皆さまはどんな一週間をお過ごしでしたか? どうぞよい週末をお過ごしください!
2012年5月17日(木曜日)
市川の諏訪大社 ― 諏訪大明神への捧げものは何? あわただしく過ごしているうちに、今年こそ花の盛りに見せてもらいたいと思っていた 高圓寺(市川市宮久保)の「長寿藤」 をまたまた見逃してしまったようです。 去年は見頃を失して訪れたのですが、それでもこんなに見事だったのです。これが5月7日でした から今年はもうダメでしょう。来年こそ花の盛りの「長寿藤」 に会えますように…。 ![]() そういえば、去年、この藤を見た帰り道に諏訪大社があって寄ってみました。 大きな鳥居をくぐって入った境内に「諏訪大明神」 の小さな鳥居がありました。 ![]() 説明板を読むと「蛇にまつわる由緒」 が書かれていました。 ![]() 鳥居の奥の小さな神殿にたくさん供えられた甕は蛇と関係があるのでしょうか。 甕のなかに蛇の好きな玉子が入っているのでしょうか。去年は開けて見る勇気がなくて...。 ![]()
2012年5月14日(月曜日)
徳川慶喜公屋敷跡(東京都文京区) 先週金曜日、よく晴れた一日、所用あって茗荷谷へ行ったついでに、丸の内線・茗荷谷駅から後楽園駅まで歩きました。江戸時代の歴史を知る人には興味深い史跡がたくさんある場所なのですが、私は何もしらずにただのぶらぶら歩きでした。 しかし、さすが徳川幕府のお膝元ですね。静かな住宅地の一角に大きなお庭が見えてきて、近づいてみると、徳川幕府最後の将軍、徳川慶喜公のお屋敷跡でした。慶喜公は「小石川後楽園」で生まれ、そこから程近いこの屋敷で余生を送り、77歳で亡くなられたとか。 ![]() 現在は某大学院大学の所有となっているそうで、新しいおしゃれな校舎が緩やかな傾斜地にゆったりと立っていました。 ![]() ところで、徳川慶喜といえば、松戸市とも無縁ではありません。水戸藩最後(11代)の藩主、徳川昭武(第15代将軍、徳川慶喜の弟)が松戸の別邸として作った戸定邸(とじょうてい)があります。松戸駅から歩いて10分ほどのところにあるこの邸は「大名の下屋敷ながら華美な装飾がされていないので、自然に溶け込んでいる」と評判で、庶民の憩いの場となっています。 左は戸定邸に掲げられている展示物です。カタカタの文字は、「フツカ ニバン ニテ マイル サシツカエ ナキヤ ヘンジ マツ トクガワ ケイキ」と読めます。 これは、兄である元将軍徳川慶喜が、16歳年下の弟で戸定邸の主である昭武に宛てて送った電報だそうです。 兄と弟がお互いの再会を楽しみにしている様子が目に浮かぶようです。きっと仲のよい兄弟だったのでしょうね。(戸定亭関連の写真はすべて市のHPより) この電報の日付は明治34年(西暦1901年)5月30日とあるそうです。今頃の季節ですね。お庭はこんな感じだったのではないでしょうか? ![]()
2012年5月13日(日曜日)
天然のアロマテラピーが楽しめます! 今年も「楠若葉」 の美しい季節が巡って来ました! 御茶ノ水の聖橋の欄干から手が届くところまで伸びている見事なクスです(一昨日撮影)。 ![]() 花も満開です。 ![]() この葉を葉柄の元から摘んだときにぱっと立つ香が大好きです。 清涼でしかも神妙で、うっとりします。天然のアロマテラピー、最高です! 樟若葉樟一木のほとけかな 安東次男 皆さんもお近くで楠若葉をご覧になったら、ぜひ天然アロマテラピーをお試しください。 私は数枚の葉をバッグに忍ばせたり、本に挟んだりして、ほのかな香りを楽しんでいます。 明日から始まる新しい週が平穏無事でありますように...。
2012年5月10日(木曜日)
西洋シャクナゲの咲く季節になりました JR巣鴨駅の植え込みの西洋シャクナゲの大きな蕾が次々と開いて華やかです。 ![]() この花を「西洋シャクナゲ」 というのだとばかり思っていたのですが、 実は西洋シャクナゲとは「ツツジの仲間のシャクナゲを交配してつくられた園芸品種の総称」 だそうで、ヨーロッパでは1800年代から盛んに改良が進められ1000種以上の品種があるといいます。日本では明治時代、ヒマラヤや中国から宣教師などが持ち帰って栽培したのが始まり。 これも巣鴨で出会った芸術作品です。コケシたちのそばに立っていました。 不思議な迫力があります。この「涙滂沱たる人」 は何を伝えようとしているのでしょう? ![]()
2012年5月9日(水曜日)
こけしの思い 先日、巣鴨地蔵通りで出会った「地湧金蓮」をご紹介しましたが、その時、大勢の「こけし」にも 出会っていたのです。特別の展覧会ではなくたまたま展示されていたようです。 ![]() 「こけし」には幾つかの系統があるそうです。こけし誕生の背景には「間引き」 という悲しい歴史が あると聞きましたが、それぞれの系列に独自の誕生物語があるのでしょうか。 ![]() 「こけし」 といえば、昔読んだ堀口大學(1892~1981年)の詩が忘れられません。 こけし こけしは なんで かわいいか 思う おもいを 言わぬから 大勢集まった「こけし」たち、それぞれにどんな思いを秘めているのでしょう。 ![]() ![]()
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